トンネルの中の不思議

 

いちごトンネルの中は不思議がいっぱい。ですが交通事故防止のために人体の直感的な感覚を利用した交通事故対策が行われています。トンネル内に設置されている蛍光灯の色などもちゃんと考慮されて配置されています。その他、長いトンネルでは遠くからでは出口が確認できないような構造になっています。閉鎖された空間で出口が見えると人間の心理的に「早く出よう」という心理が働きます。そうするとドライバーは自然と、気づかないうちに速度を上げていき、結果として交通事故を招いてしまうのです。ですので設計段階から出口が見えないよう設計され、その通りに工事が進められているのです。また、車線の変更も禁止されています。車線変更は交通事故を招く原因となりますのでそういった危険行為は極力抑えるために車線変更が禁止されているのです。また、外に出るまでは警察はサイレンを鳴らしません。突然パトカーのサイレンがなると、びっくりしたドライバーが運転を誤り、これも事故に繋がってしまうからです。ですので外に出てからサイレンを鳴らし、違反者を取り締まります。このように隠された不思議がたくさんあります。機会があればちょっと注意してみると面白いかもしれません。

 

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